「過去」より「現在」「未来」を生きていくスキルを身につけることが大切だとミュゼは考えています。
★対応可能な症状
・大人のアスペルガー症候群・ADHD・発達障害
・アダルトチルドレン・うつ・新型うつ・PTSD・不安
・アダルトチルドレンのスキルアップ・婚活・結婚・仕事・日常生活
(適応する医療機関を一緒にお探しすることも可能です。またアスペルガー・ADHD・発達障害については軽度
の方(言葉が理解できる方)・成人の方とさせていただいています)
(詳細については本町相談ルーム(山手心理相談室)HPでご確認ください)
・その他(下記はメンタルヘルス系の例示です)
あがり症・対人緊張・劣等感・無気力・自律神経失調症・ダイエット・パニック障害・不安・心配性・強迫神経症(潔癖・確認・手洗い)・不眠・ストレス・老後不安・近隣関係・マイナス思考・ 自殺防止・メンタル系の名医を探す・覚えが悪い・トラウマなど。
(メンタル面がまったく絡まないご相談はそれぞれ専門家に行かれたほうが効果的です)
・対応が困難な事例
境界性パーソナリティ障害・ウェルニッケ失語・ブローカ失語・脳の機能障害や疾病・
予約・キャンセルを繰り返すなど社会常識のない方。
その他当社が対応困難と判断した場合
ビルの1階は、共通の待合室になっています。良くいえば重厚なのですが、ちょっと暗い感じなので何卒ご容赦ください。お客様が鉢合わせすることがないように、カウンセリングの間は通常30分以上間隔をあけています。多少早く着いてもここでお待ちいただくことはありませんが、付き添いの方などがおられる場合にお待ちいただくには便利だと思います。また近所には喫茶店も多いので、そちらでもお待ちいただけます。
遠方の方で、ホテルが必要な場合にはこちらでも手配できますのでお申し出ください。
室内の様子 |
ルームには、ご予約時間ちょうどか、早くても10分前にお越しください。「社会人の常識」で10分前においでいただいた場合でも、個々のお客様への準備(記録票の読み込みなど)が必要なために、少しお待ちいただく場合がございますのでご了承ください。
エレベーターで5階に上がると、斜め前がカウンセリングルームになっています。本社機能を新大阪に移転したため、ここにはカウンセラーだけが在籍しています。他のスタッフがいることはありませんので、安心してお入りください。
相談室は上の写真のようになっています。「カウンセリングルームとは違いますね」と仰る方が多いのですが、ミュゼではおいでいただく方は「お客様」であるという意識を徹底しています。ゆっくりと、安心してお話いただけるように、です。
また、お飲み物をお出しする場合は必ずペットボトルをそのままお使いいただいています。
お飲物(例) |
基本的に一流メーカーのものをお出しさせていただきますので、味と香りもお楽しみいただき、リラックスにもつながります。
(写真は一例です。品切れの際には同等品となります)お茶が苦手な方はマイドリンクをお持ちいただいてもかまいません。
また、スリッパはご使用後必ず消毒していますので、不潔恐怖の方でも安心してご利用いただけます。
面談が終了すれば、できれば予約をしてからお帰り下さい。気が向いた時にまた来るという姿勢ですと、どうしても改善が遅くなります。
おいでになりにくい方は電話・メールをご利用ください。ミュゼではメール相談や電話相談も多く、誠意を持って対応させていただきます。
「カウンセラーが、なぜ法律相談を受けるの」などとよくお尋ねいただきます。当社のカウンセラーは通常1名だけですが、他に女性事務員も在籍しております。
当社のカウンセラーは社会人経験を生かした生活・仕事のスキルアップも担当しています。「社会人としてのスキル向上」ですから、社会人経験のないカウンセラーには対応できにくいことはご理解いただけると思います。
またカウンセラーとしても15年以上のキャリアがありますので、安心しておまかせください。
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