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ACのカウンセリングとSSTはミュゼ・アルディ

こころとからだbody and sprit

身体が壊れるまで気づかない理由

人間は体内に起きた”病変”を察知する力があります。

「くしゃみが止まらないから花粉症かな」

「アタマがぼーっとしてるから熱があるのかな」

という具合に。

 発達障害 自閉症スペクトラム  発達障害 自閉症スペクトラム  発達障害 自閉症スペクトラム


ところが、最近言われている緑内障のように、そのサーチをかいくぐって進行し、気付いた時には視野の半分が
欠けているという症状もあります。

それとは別に、発達障害の方に多いのが、脳内伝達の不足による病状悪化です。

「くしゃみが止まらないなあ」

「アタマがぼーっとするなあ」

・・・・だから?いや、それだけです。ある状態が、その後にどのような作用を及ぼすのかが考えられない。

なので、病院に行っても手遅れになるケースが多くなりがち。発達障害の方が糖尿病にり患した場合などは顕著
です。そうでなくても、うつを放置して、ある日突然全身が鉛のように動かない。この症状を「鉛様麻痺」と呼
ぶ方もおられますが、実際にはその方が発達障害である場合が多いのでは。


山手心理相談室では、そのような「脳と心」のバランスを考え、改善を図ります。

夫が、妻がそのような状況になったら、ぜひご一緒にお越しください

「病識」がなければカウンセリングも効果が期待できません。


株式会社ミュゼ・アルディ山手心理相談室(本町相談ルーム)


   大阪 奈良 兵庫

大阪市中央区北久宝寺町4-3-8-305

TEL 06−6180−6280

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